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生涯設計・人生設計。。皆さんはどう考えられていますか?漠然とした考え方はあってもしっかりとした設計・計画をされている人は意外と少ないかもしれないですね。

「マイホームは○○才までには欲しい」「子供は最低大学までは行かせたい」「不意の出費にあわてないように○○円くらいは貯蓄は持っておきたい」「子供が成人したら年に2回くらいは海外旅行したい」老後は「贅沢は出来なくても普通に安心な生活を送りたい」「年に1度は家族旅行も行きたい」。。等などいろいろあるかと思います。

いろいろな夢や希望もしっかりとしたお金の計画の裏づけがなければ、ほんとうに夢(笑)になってしまいます。人生設計・生涯設計を確実に現実のものにするためには、このお金の計画をなるべく具体的・実務的に計画する必要がありますね。
このお金の計画のこと。。長期視点に立った総合的な資金計画の事をファイナンシャルプランという訳なのです。

例えば。。将来あなた、もしくは主婦の方であれば、あなたの旦那様は年金はいくらもらえるか知っていますか??
おそらく、即答できる人は少ないですよね。国民年金だけなら満額で80万円弱(79万4500円)です。つまり月7万円弱しかありません。サラリーマンの方ならこれに厚生年金が加算されますが、会社時代の給料によって年金額が上下します。

ではいったい夫婦2人でいくらもらえるんですか??
。。。。。。。。。。。。。。。。。あなたは今、答えることが出来きるでしょうか?
おそらく即答できる方は非常に少ないのではないかと思います。

そういった老後の年金額もわからないなんて、実際は怖い事だと思いませんか?

つまり65才を超えてからも住宅ローンが残っている場合。あなたが(もしくは主婦の方なら旦那様)自営業をしていた期間が長い場合。サラリーマン時代の給料が安い。。等などいろいろな場合がありますが、きちんとした資金計画がなければ老後に生活が破綻してしまう可能性もありますよね。

そういう事を防ぐために、年金がいくら入って生活費がおよそいくらかかるから何歳までにいくら貯金は必要。。といった様な資金計画が必要となってきます。
その資金を手当てするためには無駄な出費を抑えて社会保障制度的・税制制度的にもらえるものはもらう。
例えば確定申告のときなどサラリーマンの方は通常会社が全てやってくれますが、逆を返せば会社は社員・個人の事情など全く関与していないので、申請さえすれば帰ってくる税金の種類はたくさんあるのに帰ってきていないという事もたくさんあります。
土地や建物を購入した場合。事故にあった場合。大きな病気をした場合。株式投資で大損をした場合。盗難にあった場合。家が火災にあった。水没した場合。出産した場合。。他にもいろいろとあり、多岐に渡ります。

その他で言えば、保険。これは資金計画上では1番無駄の多いところです。不幸にして今、配偶者がなくなった場合、子供を成人させて将来自分が生活に困らないようにするにはいくら必要か??
あなたは今、答えられますか??

大方の人は保険のセールスレディさんの提案されるままに保険に入っていませんか??

配偶者がサラリーマンの場合は資格を満たしていれば、国民年金厚生年金から遺族年金が出ますので、実際の必要額は低くて済みます。業務上の死亡の場合なら労災もでますのでさらに少なくて済みます。
保険のセールスの方はその遺族年金の話は契約の時には決してしないので必要保障額を多めに見積もり契約しようとします。

大雑把ですが20代半ばでお子さんが2人程度だとして、遺族年金を計算に含めるか含めないかで、必要保障額は6000万円ほど違ってきます。この6000万円多いほうの補償額相当の保険料を払っていませんか?

保険はある意味一生払い続けていくものなのでライフプランにあわせた適正な保険に入るという計画が重要になります。

独立系のFP会社でもっとも多い業務は保険の見直し作業だともいいます。TVの特集でやっていましたが、最近では保険の見直しを主業務とする専門のコンサルティング会社もあるぐらいです。これからは将来が不安な社会に対して、ますますこういった会社の需要はあがると予想されます。

上記つらつらと書いてきましたが、子供の進学時に困らないため、不測の事態に困らないため、将来老後に困らないため、老後にゆとりある生活を送るため、早め早めのファイナンシャルプランニングが重要であるという事です。
この計画を立てたり関連知識を得ることで漠然とした将来の不安から解消される。。心・気持ちの保険(笑)に入ることになると思いませんか?

私的にはファイナンシャルプランナーの資格を取ることでいろいろと将来や老後に対する考え方や社会の制度に対する考え方が大きく変わりました。

今はインターネットの時代でFPの無料相談をしているサイトや本格的にFP業務をしている会社もたくさんありますので、一覧してみるのもよいと思います。また自分の将来の現実の問題ですので、自分でその知識の勉強をしてみるのもよいかと思います!

日本ファイナンシャルプランナーズ協会にも無料相談コーナーはあります。

日本ファイナンシャルプランナーズ協会  >> HPはこちら

ちなみにAFP認定者・CFP認定者は必ず協会に加入しなければなりません。ちなみに、私(CFP認定者)もFP協会に入っています。

資格会員数はH17年現在約13万7千3百人
(内CFP認定者は約1万4千7百人)

一般の方も協会に入ることが出来る(一般会員約1万5千人)みたいですが、年会費がかかる為、おすすめではありません(笑)



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