住宅を購入するときまず初めに、「自分は今、一体いくら借りられるんだろうか?」と考えませんか?
「住宅ローンはいくらまで借りられますか?」。。いざ購入検討段階ではデベロッパーの担当者や金融機関の担当者にまず質問されると思います。
しかし、ちょっとまってください。住宅ローンの借入額を決める時は、「月々の返済額に無理がないか?」「いくらなら返せるのか?」という基準で考えることが肝要です。
現在のお住まいが賃貸の方は、月々の家賃を負担しながら、生活をしています。
住宅ローンを組んで家賃払いから、ローン返済に移行した場合、当然の理屈として、その負担額がほとんど同額であれば、購入前と購入後で大きな変化はないと言えるでしょう。
ただし、購入直後は、なにかと予測しなかった出費が増えるので、その分の余裕は必要・不必要に関わらず確保しておくのがベターだと思います。
下の表をご覧いただくと、現在の家賃と同一で、ざっと、いくらまで借入ができるかがわかります。
ここでこの表を見てわかるのは、やはり金利というものは馬鹿にできないという事です。1%の違いでかなり借りられる額が変わります。。。。という事は、その金額で借りれば、そのままその金額差額分金利を払うという事になるのです。
家賃 住宅ローン借入可能額
(月々) 金利1.0% 金利2.0% 金利3.0% 金利4.0%
6万円 2,120万円 1,810万円 1,550万円 1,350万円
7万円 2,470万円 2,110万円 1,810万円 1,580万円
8万円 2,830万円 2,410万円 2,070万円 1,800万円
9万円 3,180万円 2,710万円 2,330万円 2,030万円
10万円 3,540万円 3,010万円 2,590万円 2,250万円
11万円 3,890万円 3,320万円 2,850万円 2,480万円
12万円 4,250万円 3,620万円 3,110万円 2,710万円
13万円 4,600万円 3,920万円 3,370万円 2,930万円
14万円 4,950万円 4,220万円 3,630万円 3,160万円
15万円 5,310万円 4,520万円 3,890万円 3,380万円
16万円 5,660万円 4,830万円 4,150万円 3,610万円
17万円 6,000万円 5,130万円 4,410万円 3,830万円
18万円 6,370万円 5,430万円 4,670万円 4,060万円
19万円 6,730万円 5,730万円 4,930万円 4,290万円
20万円 7,080万円 6,030万円 5,190万円 4,510万円
あくまでも概算ですので
計算に際して、管理費、修繕積立金等の付属経費的な負担は考慮していません。
住宅ローンに関しては元利均返済等での35年返済の場合の概算です。
細かいシュミレーションは前項 >> 住宅ローンシュミレーションでシュミレーションする事が出来ます。
上の表での、「家賃」を「月々の返済額」と置き換えて考えることもできます。
購入希望物件がある場合には、この表から購入後の返済額の概算の逆算も確認できますね。
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