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六然(ろくぜん・りくぜん) 自處超然 (自ら処すること超然-ちょうぜん) 處人藹然 (人に処すること藹然-あいぜん) 有事斬然 (有事には斬然-ざんぜん) 無事澄然 (無事には澄然-ちょうぜん) 得意澹然 (得意には澹然-たんぜん) 失意泰然 (失意には泰然-たいぜん) 意訳 (あくまで参考文献に私の独見を加えたものです)。。。上から 自分自身に関してはいっこうに物に囚われない心状態にいる。達観・諦観が自然に身に付いている。 人に接するときには相手に対して愉しませ、気持ちよく接する。孔子の論語にある恕(相手を思いやる気持ち)の教えに近いと私的には理解しています。 事が起こった時には毅然な行動・決断力ある行動をとれる。 事が無い時には水のように澄みきったこころ持ちでいる。 得意なときにはかえってあっさりさっぱりと淡々としている。 失意の時にはかえってゆうゆうと泰然自若としたこころ持ちでいる。 人間こうありたいと思っていても、なかなかこういう境地に自然でいる。。という事にはなれないですが、心に言葉を置いて折に触れ心掛けたり思い出すようにすれば、自身の考え方や人に接する態度にも余裕と寛容が備わってくるようになるのではないかと思います。
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