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UP 年月日 |
項目 |
冒頭部分 |
| 1 |
H18.12.02 |
人間通 |
現代および近未来の主要人物(キーパーソン)は特技のある人ではない。極言するなら人間の器量。。。。 |
| 2 |
H18.12.06 |
吝嗇(りんしょく・けち) |
人は誰でもどこかに欠点を持っている。少なくともあそこが足りないなと感じられる脱け落ち部分があ。。。。 |
| 3 |
H18.12.10 |
臆病 |
臆病もまた消して矯正できない悪徳である。これは生理現象であるから思念よりも肉体反応が先に。。。。 |
| 4 |
H18.12.11 |
悪口 |
他人(ひと)の悪口ばかり言う奴は嫌われる。陰湿な妬み根性は暗く厭わしい。ある人物がこれか。。。。 |
| 5 |
H18.12.12 |
可愛気 |
色の白いのは七難かくすと謂(い)う。人間の欠点が覆い隠されて世の人から好意を得ることが出来。。。。 |
| 6 |
H18.12.12 |
嫉妬 |
隣の貧乏鴨の味という。(中略)自分に近しい者であればあるほど、その栄達は居ても立ってもおら。。。。 |
| 7 |
H18.12.12 |
狐色 |
嫉妬心は人間性の本性であり、いつも心のなかに蟠(わだかま)り疼(うず)いている。それなら。。。。。。 |
| 8 |
H19.01.05 |
怨念 |
しかし如何なる論法を以てしても抑えきれぬのが嫉妬である。
人間はすべて何時でも僻んでいる。。。。。 |
| 9 |
H19.01.05 |
凌ぎたい |
人間はいつも自分と他人とを比較している。片時も気をゆるめず、世間のあの人この人と自分を見く。。。。 |
| 10 |
H19.01.05 |
親友 |
かなり能力のある人が何時まで経っても上昇気流に乗れず奇妙に不遇であるという場合が少ない。。。。。 |
| 11 |
H19.01.05 |
利得 |
北条重時は家訓の一説に結婚の心得を念入りに説く。男が妻を選ぶ時は女の心根をよくよく見据え。。。。 |
| 12 |
H19.01.05 |
倫理感 |
無知が役に立ったためしはない、とバクーニンにマルクスが吠えたとかいう。確かに知識は豊富で。。。。 |
| 13 |
H19.01.05 |
舐められる |
人間の集団では誰もがたがいに敵意を抱いて拮抗している。どんなに親密な間柄であっても、心の。。。。 |
| 14 |
H19.01.05 |
羨望 |
人間は自分に与えられた分け前だけで満足することができない。他人がもうちょっと沢山を手にして。。。。 |
| 15 |
H19.01.05 |
引き降ろし |
羨望は埋み火のように必ずしも飛び散らないが、嫉妬は烈しく燃えさかって及ぶところを焼き尽くそ。。。 |
| 16 |
H19.01.05 |
名誉 |
自分は世に認められていると思える手応えほど嬉しい喜びはない。ここまでの来たのだから更にも。。。。。 |
| 17 |
H19.01.05 |
空しさ |
今までに書かれたあらゆる小説のなかで最も残酷な物語が「首飾り」(新潮文庫『モーパッサン。。。。。。 |
| 18 |
H19.01.05 |
自負 |
面が乾いている、という表現を用いて司馬遼太郎は越後長岡藩の河井継之助を評している。たかだ。。。。 |
| 19 |
H19.01.05 |
競争 |
誰もが必ず他人を凌ごうとするゆえ、人間の世界は烈しい競争を軸として進行する。この場合に厄介。。 |
| 20 |
H19.01.05 |
聞いていない |
なんらかの組織に属する我が国びとが、猛然と腹を立てる最も普遍的な情景はなにか。決まりきった。。。 |
| 21 |
H19.01.05 |
言葉を練る |
ひとくちに物を考えるとはいっても結局のところは言葉を操る作業なのだから、考える道筋を拡。。。。。 |
| 22 |
H19.01.05 |
真理 |
真理の探究、という惹句を最も高らかに謳いあげたのが旧制高等学校の寮歌である。この世の奥。。。。。 |
| 23 |
H19.01.05 |
事大 |
事大という語はもともと賢い振舞いを意味する言葉であった。孟子の言うところ、ただ智者だけが自。。。。 |
| 24 |
H19.01.05 |
権威 |
旧制中学に入ったとき辞書は『辞苑』(昭和十年二月五日・博文館)と教えられた。『辞苑』は新村出。。 |
| 25 |
H19.01.05 |
自尊心 |
国民の文化水準意識水準が次第に高まると、それについて諸人の自尊心が強くなる。これは総体と。。。。 |
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